久しぶりのファカルティクラブ(三田)
社会調査の授業で、第一線で働いておられる三人の先生を講師としてお招きした後、お礼を兼ねて、慶應義塾大学教職員食堂、ファカルティクラブでみんなで食べたのが、この海老とトマトのスパゲティ。クリーミーなソースがよくからんですごくおいしかった。先生方は大盛り、私はいつものように、このような特盛りにしていただいた。デザートはフランボワーズケーキに生クリームとブルーベリー添え。これは食べるのに夢中で写真をとるのを忘れてしまった。先生方、ご満足していただけましたでしょうか? 今回も本当にありがとうございました。またヨロシクお願いいたします:**::mrgreen:
Touraine, Loire
お気に入りの酒屋が日曜日で休みだったので、その向かいの店で5.1ユーロ(約500円)で買った。gamay種を、モッチーの影響で覚えてきたので、飲みたくなったのだ。どっしりしてなくて、その酸味はどこか昔の駄菓子屋を思い出させる。もちろん子どもの頃ワインを飲んでいたわけではないが、リッチとチープのぎりぎりの境目あたりという感じがするのだ。gamayは気候的に日本に合うような気がするが、じっさいはどうなのだろう。10日のPolitica Hermeticaの懇親会で、家の系譜図を作る仕事していて、親がワインのネゴシアン(卸売り)をしていたというワイン通の方と話す機会があった。大学では化学や物理学を専攻していたという人で、知的なフランス語がわかりやすい。彼のワイン談義を聞いていてそう思った。
サイゴン(パリ、ショワジー)
今回パリに来るきっかけを作ってくれたソルボンヌのベトナム研究者のパスカルがパリで一押しのベトナム料理屋で、フォーを食べてきた:-P愛想がわるくてちょっと嫌な感じがしたが(パリで、東洋人だから仕方がないのだが)、味はやはりうまかった。とても上品な味。もうちょっとワイルドな味だったら、ベルビルのハワイかな。このサイゴンの近くにもフォーの店はたくさんある。パスカルはフォー14もうまいと言っていた。ここはたしか七年前に行ったことがある。たしかにそうだったと思う。北海道に続き、フォーを食べたから、あとはケバブサンドイッチかな。まあいずれも今では東京で食べられるようになった。隔世の感がある。いや、最近までなかったのが不思議なくらいだ。
好きな場所
パンテオンを背後にサンジャック通りからリュクサンブール公園を臨む、エッフェル塔が見える。
パリ、ノエル近い夜
ムフタール通り、サンジェルマン通り、ガランド通り、イリュミナシオンのパリ
Navigator (Paris)
Politica Hermeticaの学術大会の後は、必ず、ソルボンヌ近くにあるこのレストランで懇親会をするそうだ。カントリーで、ブリュッセルの市庁広場のChez Jeanのようにレトロないい感じの店。この店の地下のカタコンブのようなホールで、12人ならぬ14人で晩餐した。私は、カモのテリーヌにジゴーダニョ(羊)にした。キールなどのアペリチフ、アントレ、メイン、デセール、ハウスワイン、コーヒーで、28.5ユーロ(約2900円)はお得だ。味は抜群というほどではないけど、飾らないサービスとあたたかい雰囲気、そして、その量からすれば、首肯しなければならないだろう。仲間と気軽に食事して絆を深めることができる。そんなフランス人の日常の姿を観た。
私を除く13人中6人が、ロニオン(牛の腎臓)、8人がデセールに、あの忌まわしい(笑)ガトーデュリのショコラかけを頼んでいたのが大きな驚きだった。腎臓はこれまで二度食べたことがあるが、いまいちだったが、Laurant先生によると、ここのはすごくうまいのだそうだ。そこで一枚撮らせてもらい、来年ここでロニオンをいただくことを宣言した。それにしても、ご飯にチョコレートをかけたものを食べるなんて、日本人的食生活の人間としてはありえないことだ。みんなうまそうに食べていたが・・・・・・
発表者は学会からのご招待だった。ごちそうさまでした。
フランス人は別れるとき、一人一人話をして挨拶するから、14×13÷2=91回の挨拶がかわされる計算になる。彼らの姿をみて、いっそこのままフランス人になってしまおうかと昔年の思いがわき起こって来たが、二人と挨拶しただけで、その光景を背中にして、先に失礼した。
だから、この晩の挨拶は80回に減ってしまった・・・・・・・
Galande通りに出ると、おりしも日本では皆既月食だというのに、このパリでは満月。
頬をなでる風はすでに凪いでいて、12月のパリとは思えないほど、暖かかった。
フランス宗教史,エゾテリスム研究の泰斗、Jean-Pierre Laurant先生とのツーショット。月曜の私のセミナーにもご臨席いただけるとのこと.感動です。
Le bar a Huitres Paris St Germain
中野毅先生からFBで思い出させていただいたので、やはりこの時期、フランスではやはり牡蠣である。Brochant
にいいところがあるのだが、カルチェラタンにいたので、表参道に支店もある、2003年創業の人気ビストロ、le pre vertに行ってジビエでも食べようと思ったのだが、さすがに予約で満席。そこで、すぐ近くの、この店に行くことにした。牡蠣だけにしようかと思ったが、ここはやはりプラトーだろう:**: 一人前のがあるというので、クルーズとプラート両方の牡蠣6個と、アレニェ(タラバみたいなの)、バイ、海老、などの盛られたこのプラトーにした。もちろん、ミュスカデ・セーブルエメーヌ・シュール・リーと一緒に。この店は、人気店で観光地にあることもあって、品良さそうに対応するが、実質はまったくなってないサービスの最低の店だが、かまってもらえないので、たいへん落ち着いて食べることができた。ものはじっさい悪くはない。アレニェの味噌もたっぷりだった、足が二本足りなかったのをのぞいては。フランス人は足までちゃんと食べない人が少なくない。足を一生懸命食べていると、まわりの客が微笑ましそうに眺めていた。海老用の自家製マヨネーズも乳酸菌たっぷりのパンも、そして、このバターはなんとエシレバターだった。エシレは塩分も低い最高のバターだ。もらって帰ろうかと思ったが、パンにつけて全部堪能して来た。量的にはちょうどよかった。でもラングスティンがなかったのがいけない。ぜひつけてもらいたいものだ。サービスがなかったのでサービス料とられたらしゃくだなと思ったが、ワインの手頃な値段で、プラトーとワインだけが請求されただけだった。次行くかはわからないが、お目当ての店がだめだったらまた行ってもいいかな。Brochantの旨い、安い、量があるの店にこの滞在中に行くかどうかは、いま思案中である。とりあえず、まずは明日の発表の原稿の直しをしなければ・・・・・・

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